選手野球日誌5月2・3日

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3年 K・T 5月2日


今日は社会人野球の選手である桃原選手から色々と学んだ。特に勉強になったことは、小さなことをコツコツとやっている人の方がのびるということだ。

1つの例を使って、桃原選手は教えてくれた。とてもうまい二塁手とグローブのしんでることをずっとやってきた遊撃手がいて遊撃手は後からエラーまたぬけがなくなって、遊撃手が結局うまくなったという話だった。

祥太郎先生も言っていたように『ティッシュペーパー1枚』でも1日ずつうまくなっていったらいつかぶ厚くなってとても力がつくということだ。

なので夏季大会までグローブのしんでとるという事を継続すれば、どんなチームでも0点でおさえることができると思う。揃える事をやってきたように、グローブのしんでとることをチーム全体でやっていけるように意識する。



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3年 K・T 5月3日


今日は、夏季大会のシード校の西崎との練習試合でした。

僕はキャッチャーで出ましたが4回にポロポロが多くて交代されました。正直、悔しかったです。最近、今まではあまり出てこないミスが出てしまって自分が1番焦ってしまいます。

芯でとるように心がけをしていても、なぜかポロポロが出てしまいます。まだ、意識が低いのかなと思いました。

夏季大会まで時間も少ないので、技術とかじゃなくて、メンタルや今自分が持っている技術にみがきかけたいです。去年、先輩と一緒に夏季大会を経験した自分は絶対にキャッチャーで試合に出て、去年経験したのを無駄にしたくないです。

スポレクが終わると山内中と試合があります。そこで、内容が良ければ結果はついてくると思うので頑張りたいです。




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3年 C・T 5月2日


今日は桃原さんが教えにきて下さりました。

桃原さんから習った中で1番勉強になったのは、小さな事をコツコツ積み重ねた人が上手くなっていくことです。

他にもグローブの芯でとることなどを習いました。グローブの芯でとれば、大会のピンチの時でも芯でとることを意識したら、ギリギリなボールもそめてあみに入るし、芯でとらない人は、とれなくて負けてしまう。それぐらいの差があるので、芯でとる意識していきたいです。



選手野球日誌5月2・3日



また明日も、愛される野球部を目指して過ごしていきます。
今日も1日お楽しみ様でした…


氣づかせ屋 山城祥太朗



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