評価は他人がする
今日も練習試合…
点差に応じたテーマを持つことが必要だと感じるゲームになりました。
これは僕自身の大きな反省点…
あの場面に何がチームのためになるのか、
を見極める眼を持つ必要があります。
あとは、選手との共通理解…
グラウンドは【歩かない】
セーフがアウトになっても【いさぎよく】
1つ1つの言葉。
1つ1つの表情。
1つ1つの動作。
【言葉・表情・動作】を見て、
周り(他人)がチームの評価をします。
自分たちでは出来ている【つもり】であっても、周り(他人)からすると出来ていない。
ことは多いです。
指摘してくれる人を遠ざけない。
指摘から学びを得ること。
今日のゲームでも、【表情】に対する指摘を受けました。
これを
『そんな顔してないし!!!』
と受けとめるのか…
『ありがとうございます。氣をつけます』
と受けとめるのか…
簡単ですね。
この辺りも氣になるところ…
んーーーーーー。
納得いきません。
地域から愛されるチームを目指して…
今日もお楽しみ様でした…
氣づかせ屋 山城祥太朗
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