啐啄同機(そったくどうき)
世の中は、エイプリールフール…
新元号の発表の日もウソなのか…
と思いながら…
から
に変わることが決定しました。
寂しい雰囲氣もありながら…
【変化】することになりました。
そんな中…
私は辞令交付式に参加し、ある言葉に出会いました
【啐啄同機】そったくどうき
意味:
子弟の呼吸がぴったり合うこと。
または、またとない絶妙の好機。
殻の中にいる【ヒナ】と【親鳥】を例えた言葉になります。
【ヒナ】が自力で殻を破ろうとしている中、
【親鳥】は絶妙なタイミングで殻をつついて助けてあげる
これが、
人間にもとても大切なこと…
教育にもとても大切なこと…
だと、改めて感じる1日となりました。
元号も【変化】し、
世の中が【変化】していく中…
南風原中学校野球部、
さらにどう【変化】していくか…
楽しみです。
日々成長、日々感謝!
明日も、愛される野球部を目指して
過ごしていきます。
今日も1日お楽しみ様でした…
氣づかせ屋 山城祥太朗
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